今月の岐阜神戸店は
✨美しい日本の手仕事✨
作り手に寄り添うこと
使いやすさを突き詰めること
現代の民藝のような「用の美」を
美しいと定義して
背景やパッションに惚れている
暮らしの道具たちを集めました
特別でなく
何気ない日常に寄り添ってくれる
そんな道具たちが集まります。
moilyはいつもながらかごと、お洋服が並びます!
//旅と日常(いとなみ)の店//
moily 岐阜神戸店
※奇数月のみ開催
2025.7.25(金)〜7.28(月)
11:00-16:00
「美しい日本の手仕事」
-The door to Japanese craftsmanship-
特別ゲストとして 神戸市(こうべ)から🚃
Yusuke Omoriさん
が2日間出店&在店 (※25日,26日のみ)
考え尽くされたデザインで
足にぴったりに。そして歩きやすく。
デザインはおしゃれ。色は選べるので自分好みに。
少しずつ増やしていきたい。そんなセミオーダーシューズ。
◎暮らしの道具◎
● woodpecker:いちょうの木のまな板 (味あり品)

軽くて、扱いやすい。
包丁にも優しく、トントンという音も軽快で
日々のお料理が楽しくなってしまうまな板。
緩やかな曲線がやさしく可愛らしくて、台所の中でも馴染みます。
昔から京都の料亭などではイチョウのまな板が
選ばれているのには理由があります。
削り直しもしてもらえるので長く長く使えます。
● ヤマチク:竹のお箸
竹の箸だけ作り続ける「ヤマチク」さん。
日本で箸は竹の箸から始まったそうです。
軽くて、持ちやすくて、しっかり食品にフィットする。
それだけでも、推せますが
地元に雇用を作ったり
原材料の竹の価格を少しでも上げられるよう働きかけたり。
そのパッションと、背景に惹かれご紹介します。
● もとしげ:すり鉢やおろし器
元重さんのすり鉢と、おろし器は一度使ったら
友達にプレゼントしたいと買い足しに来られる方が多い
ロングヒットの商品です。
器としてそのまま食卓に出せるだけでも嬉しいのに
見た目も素敵で、お料理が映えます。
そのまま冷蔵庫に保存できたり、レンジで温められたり。
1つあるだけで様々な使い方ができてしまう。
嬉しい暮らしの道具です。
● 高田耕造商店:棕櫚のたわし
優しいたわしは
木工品との相性が抜群。
木のまな板や、杉のお弁当。
そしてかご。
洗うものに傷はつけず、やさしく。
でもしっかりと汚れを落としてくれます。
使うほどに手になじみ、長く使える耐久性も魅力。
木のまな板は、このたわしで洗うとカビにくく汚れも良く落ちますよ。
●TRIP WARE :陶器のお皿たち
民藝や作家さんのお皿が好きな私ですが
日常使いやプレゼントはこれが良い!!と推している
お皿がTRIP WARE。
とにかく使いやすいのです。
ちょうど良いサイズ。
使いやすいシンプルな色味。
そしてなんと、お皿はボウルの蓋になってしまうという2way使用。
ずっとラップを使うことに抵抗があったのですが
こちらだったら気軽に、清潔に使えます。
さらに不要食器を粉砕・再利用した再生陶土から生まれたという
循環型デザインというのも推しポイントです。
● 竹工房せきね:山椒の木のすりこぎ
解毒作用もあるという山椒の木を使ったすりこぎ棒。
ちょうど手に馴染む程よい楕円形に
栃木県の関根さんが1つ1つ削って作ってくださっています。
手にぴったりな1つを見つけてください。
moily は
カンボジアの洗える丈夫なかご
暑い夏に大活躍のインドのお洋服
インドやその他の国の買い付け雑貨たち
🍴フードは日替わり:
・25日・
いとあと社 :米粉のおやつ
・26日・
ムスビノカナデ:卵・乳・小麦を使わないおやつ
・27日・
rico bagel:国産小麦のベーグル🥯
🍅有機農業の野菜
26日 てんち農園
📍場所
〒503-2305
岐阜県安八郡神戸町神戸472−8
広神戸駅から徒歩1分
☕️喫茶店ハニーコルシカの横
🅿️駐車場有